戦国系顔グラ投稿板

徳川家康です。

透過処理済み。

前立ての家紋を消してありますので、別の武将としても使えます。

隻狼から鬼庭形部雅孝です
ベース 福島正則 サイズ717 1020

前回の明智光秀（戦国跡地に置いてあります）とはまた別の雰囲気にしてみました。

隻狼から壮年期の葦名一心です、黒の不死斬りを持たせています
胴体は岡部元信、頭部は北条氏康をベースに作りました
サイズ 717x1020

隆元、元春ときたら次は当然、隆景・・・ではなく、四男の元清です。　隆景はアイデアが浮かばなかったためパスさせていただきました。

先日からの赤備シリーズの大本命、三郎兵衛さんです。
口蓋裂を隠す口髭に超低身長と、ビジュアル上の特徴の多い方なのですが、何故かゲーム中でもドラマの配役でも反映されてるのを見ないですね。あとドラマだと大抵老けがち（映画「影武者」の所為だな……）

てことで、その辺りを反映させてみました。真田幸綱をベースに天道の滝川一益等をミックス。
小柄感を出すため、体に対して頭を大きめにしたり打刀の柄を大きめにしたりしています。公式グラの甲冑や陣羽織はもっと下の年代のような印象なので、全体に一世代前のものに。具足の漆、陣羽織の絹、柄巻の革、それぞれの赤の質感の違いを拘ってみました。

創造PK/戦国立志伝用・透過処理済で、1024*1024サイズはローディング画面用です。
極小サイズは作っていませんが、公式の顔画像追加ツールで204*120サイズをトリミングすると良い感じになると思います。

森可成の若干の冑の形状と色を変更し面頬を追加しました
サイズ 717x1020

毛利隆元の次は吉川元春です。　壮年期に差し掛かったころの元春をイメージしてみました。

新生版をベースに創造用のサイズ調整&微調整。
イケメンというより男前! て感じで、新生版武将グラの中では一番のお気に入りです。このイラストレーターの方の描いた信玄公や勝頼公も見てみたい……。
お気に入りといいつつ、実は個人的には義信さんグラとして使っています。古の映画・戦国自衛隊の真田広之氏演じる義信がこんな雰囲気でカッコ良かったんですよね。

創造PK/戦国立志伝用・透過処理済で、1024*1024サイズはローディング画面用です。
極小サイズは作っていませんが、公式の顔画像追加ツールで204*120サイズをトリミングすると良い感じになると思います。

デフォルトの親隆さんはいかにも弱モブっぽくて、その握りしめた拳もとても殴ってきそうにないですが、ステータス的には知略キャラなので少し悪そうな顔にアレンジしました。多分、この親隆さんは格下相手には本当に殴ってきます(武勇36なのであまり痛くない)
親隆さんを鍛え上げて、デフォ顔では少し物足りなくなってきた時にお使いください。

創造PK/戦国立志伝用・透過処理済で、1024*1024サイズはローディング画面用です。
極小サイズは作っていませんが、公式の顔画像追加ツールで204*120サイズをトリミングすると良い感じになると思います。

元春と隆景はいつも新しい顔グラもらっているのに、長兄たる隆元の顔グラが古いままなのは何故なんだろう・・・。

北条家の赤備、綱高さんです。この方、1554年に剃髪入道しており、ゲーム内の登場期間では剃髪後の方が長いのです。
なので天道の軍神様と宗麟公をニコイチし、行人包に緋羅紗陣羽織・朱塗甲冑という、あまり見かけないコーディネートにしてみました。

創造PK/戦国立志伝用・透過処理済です。ゲーム内に特大サイズが用意されていない武将なので、特大絵はありません。
極小サイズは作っていませんが、公式の顔画像追加ツールで204*120サイズをトリミングすると良い感じになると思います。

公式グラではギョロ目でなんか余裕のない顔をしている方ですが、史実では優秀な外交官というだけでなく、秀吉の前で啖呵を切る豪胆さがあり、氏直公の祐筆を務める能筆家にして各種芸事にも通じた教養人という、スーパー坊主です。
なので、革新の延暦寺住職をベースに知性と余裕を感じる顔立ちにしてみました。

創造PK/戦国立志伝用・透過処理済です。ゲーム内に特大サイズが用意されていない武将なので、特大絵はありません。
極小サイズは作っていませんが、公式の顔画像追加ツールで204*120サイズをトリミングすると良い感じになると思います。

先の信真さんの父上。同じく登録用汎用顔ベースで、信真さんと並べた時に年齢感や面差しのバランスがとれるように調整したものです。能力値を反映して、イケイケの息子に対して智将の父なイメージで。
この方は赤備ではないので元配色のままですが、背景の旗の色でなんとなく赤備の息子との共通感を出しています。

創造PK/戦国立志伝用・透過処理済です。ゲーム内に特大サイズが用意されていない武将なので、特大絵はありません。
極小サイズは作っていませんが、公式の顔画像追加ツールで204*120サイズをトリミングすると良い感じになると思います。

朱漆の練習その2。史実で赤備を率い、ゲーム内でも「赤備」持ちなのに、何故か顔グラは赤くないという、謎の扱い。同じ赤備の飯富兄弟より年下なので、新武将用汎用顔ベースに若手の気鋭っぽさを狙いました。
先の虎昌さんの後に作ったので、漆の質感はこっちの方がよくなってる気がします。

創造PK/戦国立志伝用・透過処理済です。ゲーム内に特大サイズが用意されていない武将なので、特大絵はありません。
極小サイズは作っていませんが、公式の顔画像追加ツールで204*120サイズをトリミングすると良い感じになると思います。

公式のグラは「猛将」要素に特化しすぎて「重鎮」とか「忠臣」の雰囲気が薄いのが気になり、天道の甘利さんベースに赤備化してみました。
ゲーム中に出てくる朱漆はなんかペンキとか車用のメタリックみたいな質感なのが気になっていたので、兜の質感は現存の甲冑の写真を参考に、できるだけ漆っぽさが出るよう頑張りました。

創造PK/戦国立志伝用・透過処理済です。ゲーム内に特大サイズが用意されていない武将なので、特大絵はありません。
極小サイズは作っていませんが、公式の顔画像追加ツールで204*120サイズをトリミングすると良い感じになると思います。

風来坊

蠣崎氏シリーズのラストは家臣枠から師季さん。
この方、事績としてはアイヌとの戦で敗走、後に御家追放、とプラス要素が無い方なのですが、創造/戦国立志伝では家臣団随一の統率で蠣崎家プレイ序盤の要という不思議な存在。
そして季広公と同世代なのに若手切れ者風のグラという、事績・能力値・顔グラの全てが噛み合ってない困り者です。

結果、能力値基準に事績を多少加味して、実直だけど才気走ったところはない平凡なサラリーマン風の容姿に。革新の島津忠良ベースに毒気を抜いて、「アイヌが攻めてきたぞ、どーしよー」みたいな困惑顔にしてみました。

創造PK/戦国立志伝用・透過処理済です。ゲーム内に特大サイズが用意されていない武将なので、特大絵はありません。
極小サイズは作っていませんが、公式の顔画像追加ツールで204*120サイズをトリミングすると良い感じになると思います。

季広公の九男、慶広公の弟にして、矢鱈多い蠣崎ヨシヒロシリーズの天使枠。
若い頃に慶広の仮養子となるも後に解消、それでも腐ることなく松前氏三代に家老として仕え主家を支えた方です。

革新の堀秀政をベースに、先日の慶広公を少し若く温厚にした感じを狙っています。高みを見上げる上昇志向の慶広と俯きながら見上げる控えめな吉広という構図にして、イベントエディタで絡ませたときに自然な関係性や気性の違いが見えるように意識しています。（この二人でイベント作る人が、果たして何人いるのか……）

創造PK/戦国立志伝用・透過処理済です。ゲーム内に特大サイズが用意されていない武将なので、特大絵はありません。
極小サイズは作っていませんが、公式の顔画像追加ツールで204*120サイズをトリミングすると良い感じになると思います。